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衣類乾燥除湿機のおすすめ3選|10畳と30畳で選ぶ機種は変わる

衣類乾燥除湿機は除湿方式によって得意な季節と電気代の傾向が変わります。エコ・ハイブリッド/コンプレッサー/デシカントの3商品を、除湿可能面積・衣類乾燥時間・価格帯で比較し、部屋の畳数に足りるかから絞ります。

最初に確認すること

  • 部屋の広さ(畳数の目安)を確認する
  • 使う季節(夏中心か、冬も使うか)を決める
  • 楽天市場の販売ページで価格・在庫を確認する
比較する項目を見る

部屋干しの洗濯物が、夕方になっても生乾きのままです。除湿能力の数値が大きい機種でも、自分の部屋の畳数が除湿可能面積の下側の値を上回っていれば余裕はありません。この記事は人気順ではなく、使う季節・部屋の広さ・価格から絞ります。

どれから見るか迷うなら、部屋の畳数が除湿可能面積の下側の値を上回るかで先に絞り、一年を通して使うならパナソニック F-YEX120B が最初の候補になります。

まず決めること(候補の目安)

  • 季節を問わず通年で使いたい → パナソニック F-YEX120B
  • 広い部屋で乾燥の速さも求めたい → シャープ CV-T190
  • コンパクトな部屋で価格を抑えたい → アイリスオーヤマ IJDC-K80

決め手は「使う季節と電気代」「部屋の広さに対する対応面積」「価格帯」の3つです。

洗濯物を干す場所そのものは賃貸の室内物干し比較、乾かしたあとにしまう場所は衣装ケースと衣類圧縮袋の比較で扱っています。

除湿方式別に3商品を比較

列が画面内に収まらない場合は、表の中を横方向にスクロールできます。
衣類乾燥除湿機3商品の比較
商品 得意な季節 電気代の傾向 除湿可能面積の目安 衣類乾燥時間 価格帯
エコ・ハイブリッド方式
パナソニック F-YEX120B 通年で使いたい人向け 通年 低め 約13〜32畳 約90分(速乾・標準) 68,980〜76,230円
コンプレッサー方式
シャープ ⁠C⁠V⁠-⁠T⁠1⁠9⁠0 乾燥の速さ重視 夏場 低め 約21〜47畳 約74分 44,200〜63,980円
デシカント式
アイリス ⁠I⁠J⁠D⁠C⁠-⁠K⁠8⁠0 価格を抑えたい人向け 冬場 高め 約10〜20畳 約72分 27,000〜31,374円

エコ・ハイブリッド方式

パナソニック F-YEX120B

通年で使いたい人向け

得意な季節
通年
電気代の傾向
低め
除湿可能面積の目安
約13〜32畳
衣類乾燥時間
約90分(速乾・標準)
価格帯
68,980〜76,230円

コンプレッサー方式

デシカント式

通年で使いたい人向けなら パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YEX120B

広告リンク|楽天市場(外部リンク・外部サイト) パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YEX120B 商品ページを見る (新しいタブで開きます)

ほかの条件に当てはまる場合は、この下の商品カードで各商品を確認できます。

季節を問わず通年で使うならパナソニック F-YEX120B

定格除湿能力10.5〜12.5L/日で動いたとすると、約3.2Lのタンクは1日に3〜4回空にする計算になります。干している最中に満水で止まるのが困るなら、連続排水(ホースは別売)を使えるかを先に見ます。

パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YEX120Bの商品画像
除湿方式
エコ・ハイブリッド方式
定格除湿能力
10.5〜12.5L/日
除湿可能面積目安
約13〜32畳

パナソニック 衣類乾燥除湿機 F-YEX120B

パナソニック(型番 F-YEX120B)

商品仕様の確認日

くらしくらべの結論

約13〜32畳まで対応する除湿能力の広さで選びたい人の候補です。

向いている人

約13〜32畳の部屋で除湿能力を確保した⁠い⁠人

  • 良い点 ツインルーバーの上下自動・左右自由で、約165cmのワイド送風です。
  • 注意点 連続排水に対応していますが、排水ホースは別売です。
詳しい評価と仕様を見る

商品概要

エコ・ハイブリッド方式の衣類乾燥除湿機。定格除湿能力は10.5〜12.5L/日で、ツインルーバーによる上下自動・左右自由の約165cmワイド送風で衣類を乾かす。

ほかに向いている人・場面

  • ツインルーバーの上下自動・左右自由・約165cmワイド送風という衣類乾燥機能を重視する人

補足条件

  • 連続排水に対応していますが、排水ホースは別売です。

確認済みの仕様

除湿方式
エコ・ハイブリッド方式
定格除湿能力
10.5〜12.5L/日
除湿可能面積目安
約13〜32畳
衣類乾燥機能
ツインルーバー、上下自動・左右自由、約165cmワイド送風
衣類乾燥時間
速乾90分/標準90分/音ひかえめ120分
消費電力(衣類乾燥)
速乾・標準205〜225W、音ひかえめ190〜205W
タンク容量
約3.2L
連続排水
対応(市販ホースが必要)

洗濯2kgを約74分で乾かすならシャープ CV-T190

洗濯2kg分を約74分(20℃・70%の条件)で乾かす表示なので、出かける前や寝る前の1時間半で回しきれる長さです。定格除湿能力16.5〜18.5L/日は3商品で最も大きく、そのぶん約4.5Lの排水タンクも1日に4回前後は空にすることになります。

シャープ 衣類乾燥除湿機 CV-T190の商品画像
除湿方式
コンプレッサー方式
定格除湿能力
16.5〜18.5L/日
除湿可能面積目安
約21〜47畳

シャープ 衣類乾燥除湿機 CV-T190

シャープ(型番 CV-T190)

商品仕様の確認日

くらしくらべの結論

コンプレッサー方式で除湿能力と衣類乾燥の速さを両立したい人の候補です。

向いている人

約21〜47畳まで対応する除湿能力を求め⁠る⁠人

  • 良い点 音控えめモードでは運転音37dBの表示があります。
  • 注意点 コンプレッサー方式のため、気温が低い時期は除湿量が落ちやすい傾向があります。
詳しい評価と仕様を見る

商品概要

コンプレッサー方式の衣類乾燥除湿機。定格除湿能力は16.5〜18.5L/日で、2kgの衣類を約74分(20℃・70%条件)で乾かす。

ほかに向いている人・場面

  • 衣類乾燥の所要時間を目安にして選びたい人

補足条件

  • コンプレッサー方式のため、気温が低い時期は除湿量が落ちやすい傾向があります。

確認済みの仕様

除湿方式
コンプレッサー方式
定格除湿能力
16.5〜18.5L/日
除湿可能面積目安
約21〜47畳
衣類乾燥時間
約74分(2kg、20℃・70%条件)
消費電力(衣類乾燥)
300〜340W
運転音(衣類乾燥)
速乾43dB、音控えめ37dB
プラズマクラスター適用床面積
約16畳
タンク容量(排水タンク)
約4.5L

10畳前後のワンルームで価格を抑えるならアイリスオーヤマ IJDC-K80

除湿可能面積の下側は約10畳なので、ワンルームや6畳の寝室に置く分には数値が足ります。定格除湿能力8.0L/日は3商品で最も小さく、部屋の広さが上側の20畳へ近づくほど余裕はなくなります。

アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 IJDC-K80の商品画像
除湿方式
デシカント式
定格除湿能力
8.0L/日
除湿可能面積目安
約10〜20畳

アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 IJDC-K80

アイリスオーヤマ(型番 IJDC-K80)

商品仕様の確認日

くらしくらべの結論

3商品の中でコンパクトな除湿能力と価格を重視したい人の候補です。

向いている人

約10〜20畳までのコンパクトな除湿能力で足り⁠る⁠人

  • 良い点 ワイド送風3.6mで、上下・左右の角度を調整できます。
  • 注意点 定格消費電力690Wは衣類乾燥時に限らない値のため、衣類乾燥時の消費電力とは基準が異なります。
詳しい評価と仕様を見る

商品概要

デシカント式の衣類乾燥除湿機。定格除湿能力は8.0L/日、定格消費電力は690Wで、除湿可能面積の目安は約10〜20畳。

ほかに向いている人・場面

  • 3商品の中で本体価格を抑えたい人

補足条件

  • 定格消費電力690Wは衣類乾燥時に限らない値のため、衣類乾燥時の消費電力とは基準が異なります。

確認済みの仕様

除湿方式
デシカント式
定格除湿能力
8.0L/日
除湿可能面積目安
約10〜20畳
定格消費電力
690W
タンク容量
3.5L(価格.com掲載情報)
衣類乾燥時間
72分(価格.com掲載情報)
送風
ワイド送風3.6m、上下 水平〜90°、左右 50°/70°/90°(価格.com掲載情報)

よくある質問

コンプレッサー式とデシカント式の違いは何ですか

メーカー公式解説に基づく一般的な傾向として、コンプレッサー方式は夏場が得意で電気代の傾向は低め、デシカント式は冬場が得意で電気代の傾向は高めとされます。この記事ではシャープ CV-T190 がコンプレッサー方式、アイリスオーヤマ IJDC-K80 がデシカント式です。いずれも実機の計測値ではありません。

部屋の広さに対してどのくらいの除湿可能面積が必要ですか

除湿可能面積の目安は、F-YEX120B が約13〜32畳、CV-T190 が約21〜47畳、IJDC-K80 が約10〜20畳です。目安には幅があるため、自分の部屋の畳数が下側の値を下回るかどうかで余裕を見ます。数値の大小だけで比べず、自分の部屋の広さに足りているかで判断します。

部屋干しの洗濯物はどれくらいで乾きますか

この記事で確認した衣類乾燥時間は、F-YEX120B が約90分(速乾・標準)、CV-T190 が約74分、IJDC-K80 が約72分です。CV-T190 は2kgの衣類を20℃・70%の条件で測った値です。3商品の測定条件は揃っていないため、同じ条件での比較としては読めません。

注意点と購入前の確認

消費電力の数値は横並びに比較できません

  • F-YEX120B(衣類乾燥時): 190〜225W
  • CV-T190(衣類乾燥時): 300〜340W
  • IJDC-K80(定格、用途を限定しない値): 690W

方式が異なるうえ、IJDC-K80の690Wだけは衣類乾燥時に限らない定格値で、測定基準が揃いません。電気代は運転時間や環境で変わります。

買う直前に販売ページで見るところ

  • 価格、在庫、型番
  • タンク容量、衣類乾燥時間、設置スペース・電源コードの長さ
  • 個別ショップの商品名・販売ページ、返品条件、配送条件

結論と次の一歩

除湿方式そのものに優劣を付けず、使う季節・部屋の広さに対する対応面積・価格帯の3つで絞ります。対応面積に余裕を持たせたいなら F-YEX120B か CV-T190、コンパクトさと価格を優先するなら IJDC-K80 が候補になります。

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この記事の編集ライター

Daiki

得意な分野:家事用品、防災用品、ガジェット、機能比較

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